ヘーベルハウス始まって以来の小さい家を作って下さい。52歳で家を買う(6)

奇跡!?ローンが通るかも?

今までの経緯からすると、ローンに必要な書類を全て揃えて不動産会社(銀行)に提出する。審査に一週間。その間、収入源を徹底的に調べられ、結果が出るまで何とも言えない。というのがお決まりだった。それが、まだ書類も出していないし、どんな大きさの家かも話していない。まして、土地の目処も立っていないのにどうしてヘーベルTは「大丈夫です、お任せ下さい」と言うのだ。???。

ヘーベルTは「今までローンを滞納したことが無い。これが一番です。個人事業主の方は、収入の変動があって当然。それでも、ローンを優先されてこられたことを評価しています。」私の話した内容をそのまま信じて話している(真実だが)。「ただ、条件があります。」当然だろう。「お歳からして今年中に契約した場合、29年が最長ローンになります。」ここまでは同じだ。「昨年と一昨年の収入から計算すると、借り入れ限度額が決まっています。」昨年と一昨年?「納税証明は2年分だけでいいんですか?」「はい。」なんと言うことだ。他の不動産会社や銀行も3年分が絶対必要と迫ってきたのに。また、闇の提案まで持ちかけてくるほど ”3だった納税証明が2年分だけでいい?!。ヘーベルハウスはローンの強い見方に思えた。だが、油断は禁物。落とし穴が待っているかも知れない。「いくらまで借りられるのですか?」「ざっくり今の平均収入から計算すると、3800万円までです。」「そんなに? でも月々の返済額が、、、」「今の金利からすると。。」でかい電卓を机に出して、タタッタタッタッ。「今、お支払いされている金額とほぼ同じです。」「GO!!!!」勿論、心の中の声。突如、希望の光が見えてきた。ローンが組める??。まだ、本格的な審査はしていないにしても、これほど自身たっぷりに太鼓判を押されたことが嬉しかった。

 

ヘーベルハウスは自由設計

どれくらいの大きさで、どんな間取りが希望か聞かれた。「ピアノが置ける広い部屋があれば、他はできるだけ小さくていいので、安くしたい」奥さんが自分だけの希望を真っ先にいったので「私の部屋はパソコンと机が置ければ畳一枚でもいい」と超謙虚ぶりを披露。「寝室は無印のシングルベッド2つ置けるくらい。寝れたらいいです。」豪邸のモデルハウスの中で、こんなショボい家を希望する2人。とどめに「ヘーベルハウス始まって以来の小さい家を作って下さい。」と大胆発言までしてしまった。「ご心配無く。そんなお客様も沢山おられます。」ほんとに?「あまり知られていないのですが、ヘーベルハウスは自由に設計できます。今、お聞きしたイメージで、お家だけですが設計プランを作ってみます。その時に建物の予算が出ますので、その後一緒にお土地のご相談をさせて下さい。」なんともありがたいお言葉。3杯目のお茶を飲み干し、記念品とパンフレットをドクターバッグに詰め込んでモデルハウスを後にした。しかし、「ヘーベルって、いくらすんのやろ?(いくらするのだろう)」

 

 ★この記事は「52歳で家を買う」と題したシリーズになっています。お時間がある方は「52歳で家を買う(1)」から是非読んで下さい。

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