シンボルツリーは何がいい。その2「ミモザにします。」

外構のデザインが出来てきた。雛壇を削ってゆるい階段を作るだけに落ちつき、コストも大幅削減に成功。ローンの上限より随分安くなった。以前は見積りを出すためのザックリした図面しかなかったが、かなりブラッシュアップ。立体的な図面になっている。

「この階段横の斜面はどうなるのですか?」ヘーベルハウス(ヘーベルT)は当然のような言い方で「そこは、芝生です。」「うわー!芝生!」奥さんは上気した。「じゃ、この上がった所のお庭は?」「そこは現状の土のままです。」ヘーベルTは申し訳なさそうに答えた。「これからは外構担当の者(ガーデンK)と相談して決めて行きたいと思っています。」

芝生の庭にすることは二人で決めていた。コストがかかるので、種から育てる計画があることをヘーベルTに伝える「先日、奥様がお話ししていたシンボルツリーだけでも、外構とご一緒されてはいかがでしょう?」ヘーベルハウスのサービスで少し予算に余裕がでたので、シンボルツリーをお願いすることにした。

シンボルツリーは何がいいか、以前からこのブログでも書いている。しかし、まだ迷い中。ここは専門家に相談するのがベストと思った。

オリーブは実がつかない

ソヨゴはいいですね。ただ、成長が遅いので、ある程度大きな木を選んだほうがいいかも知れません。」ガーデンKが教えてくれる。「シマトネリコが一番人気があります。比較的成長も早いし、綺麗な木です。」やはり、シマトネリコか。ある程度は大きな木を植えたいと思っていた。出来れば3mくらいで。「オリーブはどうですか?ただ実はつきませんが。」オリーブに興味はなかったが、実が付かないことが気になった。「1本だけ植えても受粉しません。ご近所さんにオリーブが沢山あれば別ですが。」勉強になる。

ミモザにします。

「シマトネリコもいいですが、この通りに面したお庭なら、花が咲く木でもいいと思いますよ。ミモザとか。」ガーデンKは植物が好きなんだと分かり、嬉しくなった。「ミモザにします。」奥さんは急に思い出したように話し出した。「友達の家にミモザがあって、憧れてたんです。二階のベランダまであって、黄色いふわふわのお花が綺麗だなーって。」ガーデンKは「そこまで大きな木は、はじめから植えることができませんが、3mくらいなら大丈夫です。」(3mでも十分大きい)

シンボルツリーは樹形も大事

この日は決めることが出来なかったが、実際に山に行って木を見せて貰えることになった。勿論、造園会社の山。「種類もそうですけど、樹形も大事です。ご覧になって、フィーリングで決めるのがいいと思います。今からでは早いので、12月ごろご一緒しましょう。」達観したガーデンKの言葉が心に響いた。横の奥さんはまた、涙を浮かべている。「ふわふわのミモザ、、」

 

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★この記事は「52歳で家を買う」と題したシリーズになっています。お時間がある方は「52歳で家を買う(1)」から是非読んで下さい。

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