ヘーベルハウスの小さな家。躯体工事初日。

いよいよ今日は躯体工事の初日。朝の9時、現場監督さんに「おはようございます。今日もよろしくお願いします。作業は何人で行いますか?」さりげなく(差し入れのための)人数確認をする。「今日は7〜9人くらいです。本格的にクレーン車を使うのは1時間ほど後になります。」

微妙な空き時間。暇だと思われたくないので、一旦帰ることにした(本当は一日中空けていた)。帰り際に、大きなトラックが資材を積んでやって来た。「一度戻って、また来ます。」あえて、来る時間を告げずに立ち去った。

2時間後、今度は会釈だけをして、黙ってビデオ撮影を始めた。先日チェックしていた場所では撮影が出来ない。思った以上にクレーン車が大きかったからだ。据置きでの撮影は諦め、手持ちで邪魔にならないよう撮る。

クレーン車は、早い動きでヘーベル材をどんどん吊り上げ、足場の中に運んで行った。運転席には勇ましい職人さんが、真剣な眼差しで操作している。子供の頃に見た"はたらくおじさん"を思い出した。

ヘーベルハウスの小さな家

お昼休みが終わった頃、今度は二人で訪れた。すでに、一階の鉄骨が出来ている。また、玄関や窓枠周辺には、ヘーベル材が取り付けられているではないか!興奮を隠しきれず、挨拶もそこそこに差し入れを渡した。

監督さんは、「ありがとうございます。中に入ってみますか?」えっ、もう入ってもいいのか?監督さんは作業をしている職人さんに声をかけ、私達を紹介してくれた。「今日は一階と二階の床にヘーベル材を設置します。明日中には、家の形が出来上がります。」

一階はピアノの部屋だけ。あとはトイレと洗面、お風呂。中に入ると一階の窓はすでに取り付けられていた。物凄いスピード作業。奥さんは嬉しそうに「小さいな、やっぱり。私達にちょうどいいなー。」赤い柱には図面が貼られている。図面と同じく実際に小さいと思った。しかし、これがいい。” ヘーベルハウスの小さな家 ”

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