キッチンの吊り戸棚を収納に。思い出は『そこにある』

キッチンの吊り戸棚は半分以上使っていない。以前そこには、必要以上にあった水切りとステンレスのボールが占領していた。

「高すぎて、手が届けへんねん。なんか、収納しようかな?」奥さんは普段使わなくて、捨てることが出来ないものを、吊り戸棚の上段に収納しようと考えた。

写真と日記を収納

「思い出っぽいのんとか、書類がいいかな。」奥さんは手始めに自分の日記を置くことにした。「写真も置く?」と、私も段ボールに入ったアルバムをクローゼットから出した。「せやな。写真と日記だけでも結構入るけど、まだイケるで。」

重要書類も吊り戸棚に

ヘーベルハウスの書類や、土地に関する書類をキャビネットから出した。これらの書類は重要だが、普段見ることは無い。しかも、わりと大きくかさ高い。

でも段ボールってのもなんなので、ポリプロピレン製ストッカーに入れることにした。

思い出の置き場

奥さんの日記は10年日記なので、それより古い日記は普段見ることはない。写真も古過ぎると見ることもない。しかし、大切な思い出をそう簡単に捨てる訳にはいかないのだ。

押入れやクローゼットの奥にしまっていたそれらは、大切な物であるにも関わらず、今まで忘れられていた。

キッチンの吊り戸棚に移動する。それは保管しながらも、目に入ることになる。「なんかイイなぁ、ここに有るって。見ないけど。」

写真や日記など、思い出の置き場が決まった。過去と現在が折り合いをつけたようだ。

今の幸せは、過去の幸せがあったからこそ。思い出を奥深く覗くことはなくても、"そこにある"だけでなんだか嬉しい。

 

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