設備の説明はあと、情報ボックスと24時間換気。インターフォンについては、外構ができるまでお預け。取付場所の確認だけで終わった。
24時間換気
奥さん:「お手入れは年に1度くらいですか?」
ヘーベル監督:「それが、割と頻繁にする必要がございます。年4回、少なくても3回はお願いします。」
私:「この部屋に付いてるから、僕の仕事やな。」私の仕事部屋(書斎)にある。
奥さん:「せやな。手が届けへんし。」
私:「僕も届けへんで。」天井なので当たり前。
最近のマンションが、24時間換気というのは知っている。しかし、戸建てにも必要だとは思いもしなかった。見積に入っていたと思うが、実際に内部工事が始まるまで知らなかった。ヘーベル監督は「最近はどのハウスメーカーさんでも、気密性が高くなっています。」 ” 決まり ” だから、という感じで説明した。
情報ボックス
ヘーベル監督:「ヘーベル光にされたとお聞きしています。」
私:「はい。これが、情報ボックスですか?結構、大きいな。」
ヘーベル監督:「中はこんな感じで、すべて(モデムとか)格納できます。ヘーベル光にされているので、全部やってくれます。ご安心下さい。」と意外に簡単な説明。
というより、ヘーベル光に任せたっていう感じで終わった。情報ボックスの大きさについて、リアクションはなかった。
3畳の書斎
情報ボックスも24時間換気も3畳の書斎にある。 ” どうせ狭い部屋なので、全部ここに ” って感じで集めた。それに、この部屋は私の仕事部屋なので、インテリアとは無縁のパソコンや機材が入ることになる。情報ボックスも24時間換気も、私的には違和感がない。(機材が入ったあとは、紹介することができない部屋なので、空っぽのうちに写真を掲載。)
ヘーベルハウスのマーク
ヘーベル監督が説明している間、只者でな監督さんは書斎を見つめていた。「いいデザインですねー。この細い窓が2つ。外からやと、3つ(隣の部屋に1つある)やけど。」と、関心している。そう言われてじっと見ていると、どこかでみたマークに似ていると思った。
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