自力外構は、概ね出来てきた。しかし、境界線のフェンスが設置されるまで、一部お預け。早く何とかしたい。(過去記事参照)
お隣さんの外構工事を待っていられない。今日は通路の作業を行った。
通路にも"超硬い防草砂"を敷き詰める。しかし、全体的に敷き詰めるにはかなりの量が必要だ。費用のこともあるが、何となく味気ない。それもあるが、広範囲を平面に仕上げる自身が無かった。
芝生との境界線はペイビングを埋めるとこで、"超硬い防草砂"が多少ガタガタでもいい感じになった(過去記事参照)。しかし、通路がガタガタではどうだろう? これまでの作業で、平らにすることがどれだけ難しいか思い知っている。
苦肉の策
そこで、思い付いたのが、飛び石風にすること。"超硬い防草砂"をお好み焼きを作る要領で丸く広げ、隙間をあけながら通路を埋めてみた。
予定では8袋必要のところ、半分で済んだ。隙間は砂利で埋める。"超硬い防草砂"の差額で何とかなるだろう。苦肉の策ではあったが、上手く行きそうだ。
10kg 275円の砂利
先日、ホームセンターでペイビングを買った時(過去記事参照)、10kg 275円で売っていたのを確認している。念の為、電話してみた。特価ではあるが、相当量の在庫があるようだ。またしても、ママチャリで5往復。。。
もんじゃ焼き?
"超硬い防草砂"の仕上げに水をかけていると、奥さんがやって来た。
奥さん:「もんじゃ焼きみたい。可愛い!」
私:「お好み焼きや!」
私としては、"お好み焼き"のつもりだったが、奥さんは"もんじゃ焼き"と言った。
頑丈そうに見えない?
深読み?
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